傷害保険
みんなのホスピタル3,000 総合医療タイプ 新・医療総合保険 (アメリカンホーム保険)
みんなのホスピタル3,000 総合医療タイプ 新・医療総合保険
終身保険タイプ定期保険タイプ 新・医療総合保険
引受保険会社 |
アメリカンホーム保険 |
保険種別 |
傷害保険 |
保険料 3000円/月 ※30歳男性 |
保障額 |
入院日数×6000円 |
払込期間 |
- |
契約年齢 |
20歳~75歳 |
解約払戻金 |
- |
保障期間 |
終身/10年 |
申込み方法 |
郵送 |
|
みんなのホスピタル3,000 総合医療タイプ 新・医療総合保険の特徴
- 日帰り入院も補償
- ケガ・病気で入院(日帰り入院を含みます。)した場合、入院初日からの入院期間に対し支払われます。1入院につき最高30日、保険期間通算最高1,000日(定期型の場合、継続契約を含みます)が限度となります。
- 通院時の交通費の出費にあてられます
- 入院保険金のお支払い対象となる入院(日帰り入院を含みます。)の退院後、退院翌日から180日以内の通院に対し、45日を限度に通院日数分が支払われます。継続した1回の入院については最高45日、保険期間通算最高1,000日(定期型の場合、継続契約を含みます)が限度となります。
- 先進医療費用を最高1000万円まで補償
- 先進医療による治療を受けられた場合、先進医療に係る技術料などを保険期間(定期型の場合、継続契約を含みます。終身型の場合、継続後の特約保険期間を含みます。)を通じ、最高1,000万円まで補償されます。「先進医療」とは、厚生労働省が定めた先進医療をいい、対象となる治療の種類(2011年11月1日現在、130種類)や医療機関数(2011年12月1日現在、1260件)が限定されています。なお、現在先進医療であっても、後に公的保険の一般診療に導入された場合は、先進医療から除かれます。したがって、保険期間中に対象となる先進医療が変更となる場合があります。投薬・入院等、公的保険と共通する治療については、公的保険の適用対象となり、その自己負担について「先進医療の補償」では補償しません。先進医療費用保険金は、終身型で加入された場合でも特約保険期間は10年間となり、最長満90歳までの自動継続となります。
- 万が一に備える
- 不慮の事故で、事故発生の日から180日以内に亡くなられた場合に支払われます。ケガ死亡保険金受取人は、補償対象者の法定相続人となります。終身型で加入された場合でも、この保険金を補償する特約の保険期間は10年間となり、最長満90歳までの自動継続となります。
保険会社は複数社の商品を活用するのが常識になりつつあります
1社のみの保険会社と契約する時代は終わりました。自分のライフプランにあわせて、最適な保障を各保険会社の商品からピックアップすることで、
厚い保障を受けつつ保険料を抑えることにつながります。しかし、数ある商品から自分に最適なものを選ぶのは非常に難しいことです。
そんなときは、保険のプロに相談するのもおすすめです。保険のプロであるFPに無料相談してみてはいかがでしょうか。
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※このご案内は商品の概要を説明しています。
商品内容の詳細につきましては各保険会社ウェブサイトなどでご確認ください。