終身保険（所得補償保険）
"所得の万が一"に備えるための、お仕事を頑張る人のための保険。
終身保険タイプの所得補償保険
- 終身保険（所得補償保険）
- 所得補償保険は、一見あまり聞き覚えがなく馴染みがないかもしれませんが、「通常手に入るはずの"所得"が特定の予期せぬ理由で受け取ることができなくなった場合、"補償"をしてくれる"保険"」ということです。保険加入者が、ケガや病気を患い働くことができなくなった場合を＜就業不能期間＞と言い、この期間の収入を保険金で補うという主旨の保険です。ここまで聞くと、「医療保険と一緒じゃないの？」という声が聞こえてきそうですが、医療保険が"治療するために"必要な保険であるのに対し、収入補償保険はケガや病気の治療過程などにおいて仕事ができない場合に"収入が減ってしまうことを抑える"ために必要な保険です。例えば、入院が必要なく自宅療養になった場合であったとしても、働くことが出来ない状況であれば、医療保険だと通院や入院ごとにのみ保険金を受け取れますが、収入補償保険であれば収入が減るので保険金を受け取ることが出来ます。もちろん所得を越えた保険金額を受け取ることは出来ませんが、50万円まで受け取れるなど一般的に充実した保険とされています。この保険には強みも弱みもありますので、全ての保険を加味した上で最適な決断を下すのが一番良いでしょう。この中に、あなたが本当にお探しの収入補償保険はありますか？
ソニー生命の終身保険（所得補償保険）
- 三大疾病に備える
| 三大疾病収入保障保険 |
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 | 保険料
※35歳男性16734円/月 三大疾病に備える | 保障額 特定疾病・死亡・高度障害600万円契約年齢 20歳～45歳保障期間 終身払込期間 60歳まで |
東京海上日動あんしん生命の終身保険（所得補償保険）
- 就業不能も保障
※このご案内は商品の概要を説明しています。
商品内容の詳細につきましては各保険会社ウェブサイトなどでご確認ください。
所得補償保険を取り扱う保険会社一覧
