家財保険
住宅総合保険 (朝日火災海上)
住宅総合保険
火災に備える
保険料 - ※- |
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払込期間 |
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住宅総合保険の特徴
- 火災等に備える
- 火災、落雷、破裂・爆発、風災・雹災(ひょうさい)・雪災(損害額が20万円以上の場合)、建物外部からの物体の落下・飛来・衝突等(航空機の墜落、車輛の飛込等)、給排水設備の事故または他の戸室で生じた事故による水濡れ、騒擾(そうじょう)、集団行動、労働争議に伴う暴力行為、盗難(商品・製品等は除きます)、通貨・預貯金証書の盗難、持ち出し家財の損害、水災、臨時費用、残存物取片づけ費用、失火見舞費用、地震火災費用、損害防止費用が補償されます。
- 特約でさらなる安心を
- 特約を付加することでさらなる安心を得ることができます。「個人賠償責任補償特約」→ご家族の方が日本国内の日常生活において偶然の事故により他人にケガをさせてしまったり、他人の物を壊したりして法律上の損害賠償責任を負ったとき、損害賠償請求金が支払われます。応急手当および訴訟費用は別に支払われます。「借家人賠償責任補償特約」→火災、破裂、爆発により借りている戸室に損害を与え、借用戸室の貸主に対して法律上の損害賠償責任を負ったときに損害賠償金が支払われます。「修理費用補償特約」→震災や盗難等の事故により、借りている住まいに損害が生じた場合、賃貸借契約に基づき自分で修理しないといけないときがあります。そんなとき費用が支払われます。
保険会社は複数社の商品を活用するのが常識になりつつあります
1社のみの保険会社と契約する時代は終わりました。自分のライフプランにあわせて、最適な保障を各保険会社の商品からピックアップすることで、
厚い保障を受けつつ保険料を抑えることにつながります。しかし、数ある商品から自分に最適なものを選ぶのは非常に難しいことです。
そんなときは、保険のプロに相談するのもおすすめです。保険のプロであるFPに無料相談してみてはいかがでしょうか。
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※このご案内は商品の概要を説明しています。
商品内容の詳細につきましては各保険会社ウェブサイトなどでご確認ください。